私と論語 (1972年) 首元に一吹きすれば、時が止まったような図書館の世界が鮮やかにたちのぼります。古い書物の世界。硬木の書棚に整然と並ぶ、革表紙の香り。夢のなかの図書館。長机で稀少な本を紐解けば、ボタンやスミレのパウダリーなブーケが空気を満たしていきます。ワックスのかかった床がきしむ感覚、古書の紙質ーそれらをありありと感じさせる、ピーチ、プラム、バニラのタッチ。そして全体を貫くパチュリが響きわたります。 【中古】Manifesta 4: European Biennialof Contemporary Art 25 May to25 August 2002/Iara Boubnova (著)、Martin Fritz(著)、Nuria Enguita Mayo (著)/Hatje Cantz Pub